2014-12-22 羽陽富久鶴 銀鶴(進藤酒造店)を飲んでみた いつも飲んでいる雅山流の酒蔵である進藤酒造店が製造している 羽陽富久鶴(銀鶴)をスーパーのリカーショップで見つけたので購入して飲んでみた。 飲みくちは、清水のように淡麗。雅山流の場合は、その後、フルーティーさや旨味が広がるが、富久鶴は精米歩合が65%のためか、雑味(苦味)が勝ってしまう。 次は金鶴を飲んでみたい。